レジェンド・オブ・ザ・シーズ N02
エレックのHP N.Eのフォト日記 N.Eのフォトギャラリー レストラン船・ロイヤルウイング
☆横位置画像は【クリック】していただくと大きい画像がご覧になれます☆
たまには氷川丸から撮影を。と思って船内へ入りました。
この辺は私の定番スポットですが、大きい客船で無いと纏まりが悪いです。この船ならOK。
ここからのショットも平日の午前中だからこその景色。
休日ともなれば、人が居て撮影し難いところです。
ここは操舵室・ブリッジのあるデッキ。
このショットは外の景色と船内を同時で再現するのは大変で、HDR機能を使って再現しました。
通常の撮影ではこのようには撮れません。
ここは氷川丸のブリッジ。ここで真鍮金具を磨いていた男性が居ました。
ボランティアの方と思って声を掛けてみましたらその通り。
お話しによると、郵船のOBの方ではなく、別な船会社のOBの方でした。
船内の真鍮の汚れが酷いので、船長(氷川丸にも居ます)に直談判して金具の清掃を買って出たと言う事です。
その方に聞きましたところ、船首や船尾を現在公開していないのは、安全上問題があるから。
と言うことで、老朽化とは別とのことでした。昔は船首も船尾も見学できたのに残念です。
ついでに一等社交室の画像も。
当時なら絶対に入れない部屋ですが、こんな作りの部屋は落ち着きますね。
これは一等特別室。
氷川丸のデッキからの撮影。ここも普段はお客が居て人の居ないショットは難しいです。
ここで一旦帰宅して、夕方の出港を再度来て撮影することに。
そして、出港はロイヤルウイングに乗船して撮影。本来ロイヤルウイングは17時10分の出港ですが、運良くレジェンド・オブ・ザ・シーズも遅れていて、ラッキーでした。
この日は強風で14時40分出港のティークルーズはシンボルタワー手前でU ターン。でも3便はちゃんと港外まで出てくれました。ラッキーです。
この画像は航路へ出て回頭をはじめているところです。
この辺りは多分金沢文庫沖と思います。こちらとの距離は10kmはあるかと思います。
風が強くて望遠レンズでの撮影は風で振られて視界に捉えた瞬間に撮影しないと撮れません。
手ぶれ補正の有り難味が分かります。よくぶれなかったものだと思いました。
この後ご承知のように船長さんのご招待でブリッジで幸せな時間を過ごす事が出来、娘も感激していました。
そして夕景も綺麗でした。
☆横位置画像は【クリック】していただくと大きい画像がご覧になれます☆
たまには氷川丸から撮影を。と思って船内へ入りました。
この辺は私の定番スポットですが、大きい客船で無いと纏まりが悪いです。この船ならOK。
ここからのショットも平日の午前中だからこその景色。
休日ともなれば、人が居て撮影し難いところです。
ここは操舵室・ブリッジのあるデッキ。
このショットは外の景色と船内を同時で再現するのは大変で、HDR機能を使って再現しました。
通常の撮影ではこのようには撮れません。
ここは氷川丸のブリッジ。ここで真鍮金具を磨いていた男性が居ました。
ボランティアの方と思って声を掛けてみましたらその通り。
お話しによると、郵船のOBの方ではなく、別な船会社のOBの方でした。
船内の真鍮の汚れが酷いので、船長(氷川丸にも居ます)に直談判して金具の清掃を買って出たと言う事です。
その方に聞きましたところ、船首や船尾を現在公開していないのは、安全上問題があるから。
と言うことで、老朽化とは別とのことでした。昔は船首も船尾も見学できたのに残念です。
ついでに一等社交室の画像も。
当時なら絶対に入れない部屋ですが、こんな作りの部屋は落ち着きますね。
これは一等特別室。
氷川丸のデッキからの撮影。ここも普段はお客が居て人の居ないショットは難しいです。
ここで一旦帰宅して、夕方の出港を再度来て撮影することに。
そして、出港はロイヤルウイングに乗船して撮影。本来ロイヤルウイングは17時10分の出港ですが、運良くレジェンド・オブ・ザ・シーズも遅れていて、ラッキーでした。
この日は強風で14時40分出港のティークルーズはシンボルタワー手前でU ターン。でも3便はちゃんと港外まで出てくれました。ラッキーです。
この画像は航路へ出て回頭をはじめているところです。
この辺りは多分金沢文庫沖と思います。こちらとの距離は10kmはあるかと思います。
風が強くて望遠レンズでの撮影は風で振られて視界に捉えた瞬間に撮影しないと撮れません。
手ぶれ補正の有り難味が分かります。よくぶれなかったものだと思いました。
この後ご承知のように船長さんのご招待でブリッジで幸せな時間を過ごす事が出来、娘も感激していました。
そして夕景も綺麗でした。
by y-Sharaku
| 2010-05-23 00:39
| 船